• 教育期間が長い現代。

    人生が70年とか80年前提の社会。

     

    今までは人の寿命が70年、80年くらいという前提において人生プランかあり、制度があった。

    具体的には、教育→仕事→引退の3ステージで、学校教育の間に知識や教養を身につけ、教育のステージを卒業し、仕事を始める。60歳になったら引退して、貯金や年金で生活し、余生を過ごすというプラン。

     

    歴史的に見ても、人の寿命は一番長いので、その分教育に時間を避けられるわけです。

    教育期間が長いと何が良いかというと、過去の前例や、世の中のセオリー、基本を踏まえた上で自分の行動を考えることができるようになるという点。

    勉強していないということは、判断材料が自分の経験か直感、本能、気分などに限られてしまうため、失敗やミステイクを犯す可能性が非常に高いということです。

     

    もちろん、成功しないわけでもなく、センスがある人、成功に対する嗅覚の鋭い人、分析能力の才能がある人はそれでもうまく人生を生きていけるでしょう。

     

    しかし、我々のような凡人は、歴史から学び、他者の経験を生かして自分の未来を築きあげていくことが、成功への確かな道のりと言えるわけです。