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はあちゅうの、世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる、そしてそれが日本の普通の人だ、論について。

マーケティング

 

電通の先輩が、「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。

 

自分は普通ではないという認識はご自由にすべきものだけど、世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいるなんていう態度でいること、またそれを自慢げに口に出してしまうのは自分の首をしめる行動だと気づかないのが"バカ"なのではないか。

 

そもそも、人間はいつでも理性的に合理的に考えているつもりで、しかし実はそうでもないなんていうことはほとんどの人が理解しているであろうことであって、それに対して広告は、「わかりやすく」「伝わりやすく」するのが仕事なのだから、その顧客を見下す言い方で発表するのはいかがなものか。

 

炎上マーケティングにしては、個人の質を貶める発言だと思いますね。