自由なシナリオで生きる

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なぜ好きなことで生きていくことができるのか。

思考法

好きなことで生きて行くということの具体的意味。

 

本来、お金を稼ぐということ、つまりビジネスをするためには、需要と供給の原理に従い、自分の持っている価値(商品・サービス)を顧客に提供するというだけのことです。

 

ネットを利用した商品提供が容易になったということで、YouTubeやブログによる、映像的な価値発信や、文字媒体、画像媒体による情報発信が、ネットを利用している人に自動的に価値を提供しているということになります。

 

今まではそれ自体に価値があると思われていなかったものでも、ネットという広い世界においては、それに価値を感じる人がいるということを明らかにしたわけです。

 

例えば、身の回りでは自分が歌っても誰も喜ばないけれど、YouTubeを見ている人の中には、価値を感じる人がいるかもしれないという話です。

お菓子をただ食べているだけの動画や、悪ふざけをしているだけの動画に見えても、そのお菓子を食べている姿や、悪ふざけをしている様子を見て、気持ちが和んだり、楽しくなったり、もしくはなんだこいつは!という不満のはけ口にできたりするわけです。

 

ブログも同様で、自分が書いた文章が、自分にとっては他愛のないことであったり、自分の身の回りでは当たり前のことであっても、ところが変われば、その情報を必要としている人がいるということです。

 

昔からの商売でも"できる""知っている"ということが価値を生みますが、その価値を提供する先が大きく増えたというのが、ネット世代の好きなことで生きていくことができる理由になるでしょう。

また、価値そのもののボーダーラインが下がっていることも事実ではあるでしょう。