自由なシナリオで生きる

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お金、時間、精神。三つの自由があって、何物にも束縛されない状態になる。

こんにちは、yuuです。

今回から、一つのテーマについて書いていきます。

自由に生きていくことについてです。

 

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自由とは「なにものにも束縛されない状態」

人生は一度しかないのだから、自分の思うがまま自由に生きたい。誰もがそう願っています。

これが人生設計におけるゴールです。

ところで、自由(Liberty)とはなんでしょう。

それは「なにものにも束縛されない状態」のことです。

 

このように考えると、自由に生きるためには一定の条件を満たさなければならないことが分かります。

私は、三つの自由が必要だと考えていますが、それは、お金、時間、精神です。

 

経済的自由を得るための考え方

まず“お金”です。

「自由」を経済的な意味で定義するならば、「国家にも、会社にも、家族にも依存せず、自由に生きるのに十分な資産を持つこと」になります。これが「経済的独立」です。

「自由」とは、主観的な問題、つまり自分の考えているように生きる、とか、自分の生きたいように生きるとか、ではなく、資本主義社会に生きる以上、「お金が無ければ自由もない」というリアリズムについてはよく考える必要があります。

 

しかし、経済的独立に必要な金額は人によって異なります。

例えば、家は親から譲り受けて、住宅費がかからないのであれば、年間の食費、水道光熱費さえ賄うことができれば、あとは生きていけます。資産を持っていれば銀行に預けて利息で生活することも可能ですし、質素な生活であれば働かずに生きていくことだってできてしまいます。

 

欧米や日本のように豊かな社会では、特別な才能などなくとも、勤勉と倹約、共働きだけで1年に250万円の貯金をすれば40年で1億円の資産を持つことができ、隠居生活を営むことができます。

そうはいっても、ほとんどの人は徹底した勤勉と倹約をして、質素な生活をして生きていくことが幸福だとは考えません。苦痛に耐えながら高収入を得るよりも、好きな仕事をしながら楽しく暮らしていきたいと思うでしょうし、できるだけ早く経済的独立をしたいと考えるものです。

 

それでは、できるだけ我慢をしないで、できるだけ早くに経済的独立を得るためにはなにを考えたらよいのでしょうか。

それには市場経済についての理解が必要です。

市場経済では利益は差異から生まれます。

 

安く仕入れた商品を、別の場所で高く売ることが商売の基本で、株や債券などは、安く買った株を高く売ればその差額が利益になります。

銀行の仕事は安い金利で調達したお金を、高い金利で貸し出していて、その差額を利益にしています。

経済のグローバル化によって、先進国と発展途上国の人件費の違いを利用するビジネスモデルが展開されるようになりました。

ユニクロでは人件費の安い中国の工場で生産した衣料品を、日本をはじめとする先進所億に販売し急成長しました。

 

また、文化の違いも利益になります。

歴史的に言えば、日宋貿易日明貿易などは日本よりも当時、先進だと考えられていた宋の国、明の国の文化が価値を持っていましたし、明治時代以降では、ヨーロッパが杯カルチャーとされていて、上位の文化を持ち帰ってくるだけでビジネスになりました。

そして現代は企業家に最も大きな価値をもたらす差異はイノベーションです。

産業革命の時代からマイクロソフト、アップル、グーグルまで、未来の技術やサービスを先取りした企業が市場に君臨しました。

ソフトバンク孫社長シリコンバレーのビジネスモデルを日本に持ち帰ってくることを「タイムマシン経営」と言っていましたが、未来と現在の差異は大きな価値になるわけです。

 

これで、経済的独立のための手段が明らかになりました。差異を利用して利益を得るということです。

 

時間的自由

次に、時間の自由です。

時間的自由と呼びます。

時間的自由というと、ネットビジネス界隈には楽に自動化で儲けて、好きな時に旅行に行って好きなことをして、遊んで暮らせるという見せ方をする人が多いですが、それも確かに時間的自由なので否定する気はありません。

私は自分に選択の権利があるという意味で時間的自由は大切だと考えています。

自分のやりたいビジネスよりも、目の前の即金的なアルバイトに追われて大きな時間を本当に大切なことに使うことができないとか、パートやアルバイトで子供と遊ぶ時間が作れないとか、自分の大切なものにしっかり時間使うことができるというのが時間的自由です。

 

私は幼いころに母が亡くなり、父子家庭で育ちましたが、父は自分の仕事よりも、子供である私を優先して愛情と時間を注いでくれました。これは、十分な経済的余裕と、自分の行動を選択することができる時間的自由がなければ難しいことだったと考えています。

 

恋人との間で「私より仕事が大事なの?」とけんかになる事はもはや誰もが通る道でもありますが、それは恋人に対して時間を費やしていないとか、仕事のことを考えてばかりいることが原因です。自分の責任で、大切なものを優先することができれば、幸福度は大きく上昇するでしょう。

 

精神的自由

そして精神的自由です

自分の選択基準によって、お金の使い方、休日の使い方、仕事相手、などを決定できることは、精神的に自由な状態です。

政治的な争いに巻き込まれたり、ムラ的な社会から離れたり、また逆にそれらと関わることも選択ですが、自分の望みを叶えるために人生を使うことができ、それに対しての障害がない状態は理想です。

 

自由に生きていくというためにも、よく自分と向き合い、戦略を立てて、荒波を渡っていく覚悟が大事です。