塩分摂りすぎ、化学調味料、添加物、だから夜食にカップラーメンが食べられなくなった。
こんばんは、カップラーメンが食べれなくなったユーゴーです。
カップラーメンが食べれなくなった
1年前は夜食に平気でカップラーメン食べていたけれど、塩分の摂り過ぎや化学調味料の悪影響を知ると、まったく食べる気にならないな。
— ユーゴー (@yu_raku72) 2017年3月29日
コンビニに行っても買えるものがほとんど見当たらないと思ってしまう。
1年くらい前から、食生活の改善を始めたんですけど、本当に市販のもので不安なく食べられるものって少ないなって思ってます。
前ならお腹が減って眠れないから、夜食にカップラーメンを食べたりランチパックとか食べたりしてたんですけど、今はちょっと無理ですね。
初めは、塩分摂り過ぎだったり、化学調味料や、ショートニングとか、添加物を避けた食事をするつもりだったんですけど、今は、そういうのを食べると体が拒否反応を起こして戻してしまうんですよね。
麺を揚げる時の悪い油とか、食品添加物とか。
体に毒なんだよなーと思いながら生活してきたせいで、完全に毒だと認識してしまったからかもしれませんが、胃が受け付けてくれません。
コンビニに行っても、ほぼほぼサンドウィッチや菓子パンは買えないし、カップラーメンもダメ。肉まんあんまんもダメ。
健康志向系のおにぎりであれば、セーフかなと、許しています。あとは無添加系のお菓子。
別に、絶対的に毒かどうかなんて分からないんですよ。
私は医者ではないですし、食品のプロではありません。
ただ、自分にとって害がありそうだな、避けようかな、でも食べてみようかな、調子悪くなったな。という人体実験をしてきたので、自分の体のプロになりつつあるだけということです。
なので、基本的に食事は、食材を買って自炊するか、外食でもなるべく冷凍食品とか添加物とか使ってなさそうなところに行きますし、そういうメニューを選ぶようにしているんです。
徹底してやる必要はないでしょうが、自分の体の声に素直になるというのは大事なことですね。