• 男の美容意識。セルフ整形で顔は変えられる。

    具体的に写真をお見せしたいところではあるのだけれど、身バレして家に大量のピザなどを送りつけられても嫌なので、残念ながら写真は見せられませんが、

    整形しなくても、顔はイケメンにできる

    ということは、わりと強めに、声を大にして伝えていきたいと思っていることの一つである。

    まったくもって自慢のつもりはないのだけれど、申し訳ございませんが、自慢になってしまうのは承知の上で書かせてもらいたい。

    ブサメンとは

    世の中の自称ブサメンがどんな顔かはそれぞれの認知にお任せするとして、自分の昔の顔といえば

    ・鼻がぺちゃんこだった
    ・鼻の穴が前を向いていた
    ・瞼が腫れぼったい一重だった
    ・友達がいなくて笑顔が引きつっていた
    ・頰がパンパンだった

    という状態だった。

    そんな顔のデメリットに気づいたのは中学を出た時で、必死になってイケメンになる方法を実行した。

    当時は整形はメジャーな手段になっていなくて、

    親からもらった大切な顔にメスを入れるなんて

    という批判が大多数だったように思える。

    今はだいぶそのあたりは優しくなってきて、韓国に旅行に行って整形してくる整形旅行なんてのもあるようだし、

    小中の同級生のインスタグラムをこっそり見てみれば、10人に1人くらいは目頭とか、鼻とか整形しているようだ。


    僕は整形を否定するつもりはまったくないのだけれど、
    ・なるべくお金をかけたくない
    ・整形といっても手術だし、怖いから嫌だ
    というだけで、セルフ整形をした。

    鼻は高い方がいい。
    鼻が低かったり、前を向いていたり、鼻の穴が見えていると、ほぼ決まって陰で「豚」と呼ばれているのだ。

    鼻の穴が見えていても豚
    太っていても豚

    こんなに美味しくて人間の役に立っている家畜の豚を、人間は悪口としても大いに活用している。

    でも、
    鼻は高くできる。

    眉間の間から鼻の頭にかけての鼻筋は、硬いものでガツガツ殴ると、骨が強くなろうとするのか、鼻筋が通ってくる。

    高校生の間、3年くらい叩き続けた気がするけれど、今では「鼻高いね」と言われるようにもなっているので、効果は折り紙つきである。

    気をつけたいのはピンポイントで叩かなければ、太い鼻筋になってしまうこと。
    太くても男らしくていいというのであれば問題ないけれど、鏡を見ながらここ!というポイントを叩いた方がいいと思う。

    そして、

    鼻の穴も見えなくすることはできる

    これは、鼻をつまんで前に引っ張るのを続けるだけでいい。
    これも3.4年くらい続けた。

    鼻の穴は少し小さくなるし、鼻が高くなる。

    一番のオススメは、洗濯バサミで鼻をつまむことだ。

    洗濯バサミにガーゼとかを巻きつけて、痛くないようにして、鼻をつまんで日常生活を過ごすといい。

    夜の寝る時につけっぱなしにするのもオススメだ。

    自分はこれを使っていた。

    毎日毎日続けていると、気が付いた時には顔が変わっている。

    そんなにすぐに変化は出ないけれど、間違いなく変化するというのは、胸を張って言える。

    頬がパンパンに太っているなら。

    基本的に痩せるということと、同時にマッサージをすべき。
    リンパマッサージで頬から首筋まで脂肪を流すようにして揉む。

    その時は肌を傷つけないように、クリームとかつけてやる。

    美顔ローラーは、実は本当に効果がある。
    テレビ見ながらでも、ラジオを聴きながらでも、コロコロコロコロやっているだけで効く。

    以上

    自分の顔に自信がなくても、今の時代は整形をすればいいし、整形をしたくないなら、セルフ整形ができる。

    時間はかかるけど、間違いなく効果はあるから、もし気になるようなら続けて欲しいと思います。