自由なシナリオで生きる

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文章力をアップさせるために読んだ7冊を紹介する。

なかなか文章が上達しない…
書き続けてはいるもののレベルアップしている気がしない…

そういう時には独学で頑張るよりも先人に学んだ方が早いですね。

フジタ狛犬です。

文章力をアップさせるために読んだ7冊を紹介してみたいと思います。

大人のための書く全技術

オススメ度5

大量の著作を持つ齋藤孝さんの「人に見てもらえる文章」を明瞭かつ素早く書くための技術が惜しみなく公開されている本。


文章を構築するプロセスとは3つに分けられます。
・書きたいテーマを見つける
・テーマから3つのキーコンセプト「言いたいこと」をつくる
・三つのキーコンセプトを結び付けて文章を構築する


そのためにも、集められるだけ材料集めをしてどんどん文章化する。全体を書き上げてから余計なものをそぎ落とす。

など。
すぐに使えるテクニックから、長期的なトレーニングのための思考法まで、説明し尽くされているので、ライティングの教科書としてオススメしたい。

マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術

オススメ度 5

大学生すずが就職のためのESが書けないとヤバいという事を切っ掛けに、お節介おじさんとのやりとりが始まる。

次第に謎のおじさんは文章の書き方だけを教えたいわけではなく、文を書くことの本質を伝えてくれるに気づいていく。

文章を整えることも、膨らませることも、大切なのは「自分に問いかける事」である…

「文章が上達しない」、「なにを言っているのかわからないと言われたことがある」人にオススメ。

文章を書くための考え方を大きく改善するための一冊。

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

オススメ度4

書きたいネタはあっても、そのシナリオをどう構成して書けばよいのかがわかっていない、ブロガーやアフィリエイト初心者、SNS担当の人が読むのにオススメしたい本。


相手への貢献心をまず第一に、エモーション(感情)×ロジック(論理)のバランスを整えることで、読みやすく伝わりやすい文章を書くことができるという内容は、この本からも感じることができる。

一瞬で心をつかむ77の文章テクニック

オススメ度3

タイトル付け、見出し、リード文、本文とブロックに分けてすぐに使える77個のテクニックを紹介している。

テクニック14「希少性」を入れる
テクニック66 結果を段落の頭に入れる
テクニック68「想像してみてください」を入れる

など、頭では分かっていてもできていないようなテクニックも、具体例を出して説明してもらうと、速攻で役立てることができます。


だから、読み手に伝わらない!

オススメ度3

この本は、失敗しがちな表現をサンプルに、正しい書き方、伝わる書き方を親切丁寧に紹介しています。
しかも、何が駄目で、なぜ駄目なのか といった原因追究まで明確に掲載されているため、再現性があるのです。

どう書けば
・トラブルや誤解という悲劇を避けられるのか?
・好感度や信頼性がアップする文章になるのか?
・カドが立たない「断り文」を書けるのか?

を解決してくれる1冊になります。

文章力の基本簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック

オススメ度3

一つひとつの「文」をいかに理解されやすく書くか、というミクロな話題に重点をおいている本。
・そもそもいい文章とはなにか
・本を書く前には資料集めをしよう
などのマクロ的な考え方よりも、助詞や助動詞の使い方、日本語としての文法的に伝わりやすいかを学べる本。

伝え方が9割

オススメ度4


大手広告代理店でバリバリ働くキャリアを持つ著者が、人の心を動かすコピーライティング技術や、人にイエスと言わせる言葉の選び方を公開した本。

本自体がバカ売れであり、人に「買わせる」コピーライティングの成果が明らかにわかる。

かなりテクニックに寄っていて、腹黒さも感じてしまうため友人にはオススメしづらい一冊

伝え方が9割 2

オススメ度4

同じことを人にお願いするのにも言い方ひとつで印象を変え、心よく受け入れてもらうための実践的なテクニックをすこし踏み込んで書いた本。

会話を戦略的に考え、最大の利益を勝ち取るためにはどうすればいいのかという会話術です。

ライティングはもちろん、恋愛、ビジネス、友人関係でも、役立ちます。

デビットカードの利用件数が2年前の2倍に

デビットカードの利用件数が2年前の2倍に

日本経済新聞

買い物などで使ったお金が口座からすぐに引き落とされるデビットカードの利用動向が1日、まとまった。日銀が公表した初の動向調査によると、2016年度の決済件数は1億756万件と、14年度に比べて1.9倍に増えた。クレジットカード加盟店で使えるようになり、2年前の2倍に増えた。決済総額は約8900億円で、4年連続で前年を上回った。

 けん引役となっているのはJCBやVISA、銀聯などクレジットカード会社の決済システムを使う「ブランドデビット」だ。カード会社のクレジットカードが使える加盟店ならどこでも利用可能だ。海外の店舗やネット通販にも対応する。発行する銀行数は17年3月末時点で31行と15年末の15行から倍増した。決済金額・件数とも比較可能な10年度以降増え続けている。

デビットカードとは商品を購入した時に代金が銀行口座から即時に引き落とされるカードです。

預金口座を持つ金融機関が発行するもので、口座とオンラインで連動しているために即時に引き落としが可能です。

デビットカードは口座に残高がなければ原則として利用できない、ということになります。

つまり、口座がそのまま財布になるということですね。

私もデビッドカードを利用しています。
口座以上の金額を使わないで済みますし、残高の確認もできて、家計簿もつけることができるからです。

中村勘九郎が歌舞伎で「恋ダンス」を踊ったことは現代の大衆演劇としての立ち位置を取り戻そうとする姿勢の表れである。


東京・歌舞伎座で行われた「第38回俳優祭」の模様が、4月30日(日)夜9時からNHK Eテレで放送されたのだけど、中村勘九郎さんが「恋ダンス」を踊ったことが話題になっていますね。

恋ダンス

逃げるは恥だが役に立つ」で星野源が作詞作曲し、ガッキーと踊った「恋ダンス」はフィギュアの羽生くんも休憩中に踊ったり、YouTubeでも踊ってみる人が沢山いたり、最近では珍しいくらいに、世代を問わず受け入れられたブームでした。

踊りが可愛いとか、ガッキーが可愛いとか、星野源がカッコいいとか、色々理由はあると思いますが、2016年を語る上で外せない話題でしたね。

歌舞伎でその「恋ダンス」が踊られたことで盛り上がっています。

歌舞伎は大衆娯楽

もともと、出雲阿国がエロい演出をして、遊女としての客を捕まえたようなかぶき踊りや、歌舞伎という語源が「かぶきもの」からきているように、目立ちたがりが茶屋で一騒ぎ起こすような劇をやったりするようなものであり、以前からあった能に比べて、大衆娯楽でした。

時代が下って、武家や公家の話題を扱った時代物と、町人や庶民の話題を扱った世話物とが生まれましたが、この世話物こそが、時事風俗をパロディして、みんなで楽しんでいたものなんですよね。

歌舞伎というと古臭いものと思いがちですが、意外に現代でも、時代の感性に合った演目もやっているということです。

中村勘九郎さんが「恋ダンス」を踊る意味

しかしまあ、型破りですよね。
"真似"ではなく、あくまで歌舞伎の型をベースにしたパロディであり、勘九郎さんのモノにしているダンスでした。

能、文楽、歌舞伎と、日本文化のそれぞれは伝統を引き継ぐことと、新しい挑戦をすることのバランスに悩まされるところではありますが、こうやって、うまく時代とともに変化していくチャレンジができる勘九郎さんは素晴らしい歌舞伎役者ですよね。

まとめ

きっとこれからも、世の中の話題を取り上げた演目をやってくれると思いますし、歌舞伎への関心も高まるでしょう。

ぜひ注目して見てみてほしいと思います。

スキルを得る仕事、満足感を得る仕事、お金を稼ぐ仕事、種蒔き。4つの仕事の仕方でキャリア形成をする自由な働き方。

フリーランス時代の働き方

こんにちは、フジタ狛犬です。

終身雇用制度が崩壊し、人材の流動が激しくなっていることはもはや周知の事実であり、新卒大学生には一生勤めたい企業と言って早めの就活を促し、キャリア3年目の若手サラリーマンには「とりあえず3年が終わりましたよ?」と言って転職を煽るリクルート


これからの時代は、個人の主観的な幸福のために、キャリアを自分で描き、社会の波を渡っていかなければならないということは明白です。

スキルを得る仕事、満足感を得る仕事、お金を稼ぐ仕事、種蒔き。

給料が高いとか、働きがいがあるとか他者の価値観で自分の仕事を選んでしまっては、大切な20代、もしくは30代のキャリアを棒に振ることにさえなりかねない。


大事なのは、何をしたいと思っていて、自分が何が得意で、何ができないのか、何をすべきなのか、自問自答しながらキャリアを形成していくことだと思うわけです。


私は今、いくつかの仕事や趣味を同時並行していますが、4つのカテゴリに分けています。スキルを得る仕事満足感を得る仕事お金を稼ぐ仕事種播き

スキルを得る仕事

スキルを得る仕事としては、私は今は銀座のあるレストランでバイトをしています。
そのレストランでは、ホールをしていますが接客、会計、料理の仕込み、皿洗いなど、肉体労働かつ、サービス業です。


今後の未来、ヒューマンタッチの仕事が価値を持って来ます。


ロボットがどれだけ感情を理解し、最適解を導き出して人間のサポートをしたとしても、人は人のサービスを心地よく感じるものです。


板前さんが粋な会話を楽しみながら握った寿司や、鉄板焼き屋さんで目の前で美しく焼いてくれた肉が美味しいのは、そこに人の愛情が介在しているからです。


スシローやかっぱ寿司のような回転寿司でも、寿司は寿司であり、クオリティも上がって来ていますが、ベルトコンベアを流れて来た寿司はどこか味気ないものがあります。


家族で食べる際には家族コミュニケーションが主ですから回転寿司でも十分ですが、1人で楽しみたい、恋人と楽しみたい時には寿司屋を選びたくなるのは、粋な計らいや美しいサービスに価値があると感じるからです。


そして、飲食店では当然ですが料理を出します。

未来、食料事情は変化していくことが予想されます。
養殖の魚や、ハウス栽培の野菜。化学調味料での味付け。
そのような時代に「本当の美味しさ」を知っていることは価値になります。

そして、その「本当の美味しさ」は食べるだけではなく、生産の現場や、調理の現場、サービスを含めてトータルで見ることで養われます。


しかし、飲食サービス業はほとんどブラックです。
和民や吉野家ブラック企業だと騒がれたことも久しいですが、大きく取り上げられないだけでどこも、労働環境は整っていないですし、マニュアルの整備も、ITでの効率化も追いついていません。


とはいえ、広告業界電通の残業問題があったり、IT業界も寝袋で連泊という話は珍しくありません。


どこの業界でも自分の体、精神力と引き換えに得られるスキルはあります。

未来の自分のキャリアに必要なスキルを得るために、ステップとしての業界、職場を選ぶことを勧めています。




満足感を得る仕事

満足感を得る仕事は、お金やスキルよりも充実につながる仕事です。
NPOで活動することや、ボランティアでもいいでしょう。

心の安らぎや、貢献の実感を得られる仕事をすることは、人生のキャリアを長期的に見た時に必要なことです。

私はイベント業と定期的なリゾートバイトをしています。
うぇい系のイベントではなく、少しニッチなコミュニティの、イベント企画や集客、イベント運営をしています。大きなお金にはなっていませんがお小遣い程度を稼いでいます。

リゾートバイトでは、温泉に毎日入ることができますし、バイキングも食べられるので、いつも旅行の気分で癒されています。




お金を稼ぐ仕事

お金を稼ぐ仕事は、生活費のための仕事であり、家賃+食費+娯楽費を計算して、十分なレベルを保ちます

私の場合、定期的なリゾートバイトと、スキルを得るための飲食店バイトをここに当てはめています。

時給や日給労働で、必要な分働くことができます。

お金を稼ぐためには、自分が得意なことや、ラクができる仕事を選ぶこともオススメしています。

種蒔き

種蒔きです。
今のところは、イベント事業の展開や、物販のためのプロジェクトを進めたり、このブログも種蒔きの一部です。

趣味レベルでいくつか逃げ道を作っておいてもいいですし、趣味の延長で自分の知識やスキルを活かして新しいチャレンジをするのもオススメです。

ココナラで占いやデザインのスキルを簡単に売ることもできますし、メルカリで転売スキルを磨いてもいいと思います。




いつ、何が仕事につながるかは分かりませんし、逆になにが仕事にならなくなるかも分かりません。

将来の収穫のために、常に色々なことに手を伸ばしておくと、意外なところで役立つかもしれません。

究極の目標を持つ

4つの仕事の仕方をバラバラにやっても、良いかもしれませんが、全てを結びつける究極の目標があれば、パワフルな成果を発揮することができます。

GRITは、成功するための参考書として何度も紹介したい本ですが、その中に

「やり抜く力」というのは、1つの重要な目標に向かって、長年の努力を続けることだ。

とあり、

「やり抜く力」が非常に強い人の場合、中位と下位の目標のほとんどは、何らかの形で最上位の目標と関連している。
それとは逆に、各目標がバラバラで関連性が低い場合は「やり抜く力」が低いとされる。

と、続けられています。

この図のように、目標をピラミッド型に並べ、自分の行動の全てを貫くような哲学を最上位の目標として持ち、それに向かって時間を使っていくことが、成功にとって非常に重要なのです。


この、究極の目標が見つからない、分からないという人は、GRITで紹介されている「ウォーレンバフェットの目標達成法」を参考にしてみてください。

ウォーレンバフェットは、世界一の投資家として有名ですが、なぜ成功しているのかがよく分かります。

まとめ

スキルを得る仕事満足感を得る仕事お金を稼ぐ仕事種播きの4つの仕事の仕方で自分のキャリアを築いていくための参考になれば幸いです。

AI時代を生き抜くための知識の身につけ方。精読か多読かどちらがいいのかについて。

精読か、多読かについて思うこと。

フジタ狛犬です。

私は本を読むことがそもそも楽しいので、読書がまったく苦にならない人間で、年間少なくとも300冊くらいの本は読んでいます。

仕事においても、プライベートにおいても知識が役に立つことは多いのですが、1冊を精読すべきか、10冊をザッと読むべきか、のような質問を聞かれることがあるので考えてみました。

1.入門書を5冊、5回ずつ読む

新しい分野の本を読むときは、入門書を読むべきです。

マンガでわかる!とか、まとめ!とか超初心者向けに分かりやすく書いてある本を5冊程度選んで、読みまくります。

知識の習得のためにはまずは語彙に慣れる必要があります。

論理的に書かれているからといって、それが自分のレベルと合っていなければ頭に入って来ません。

サルでも分かるとか、小学生でも分かるように書いてあるレベルのものを何度も読んで、ストーリーで言葉を覚えましょう。

自分を過信して「俺はこれくらいの本を読めるんだ」とちくま新書岩波文庫などを初めから読んでも多くの人はチンプンカンプンです。

たまに、「電車でこれ読んでたらかっこいいと思われるかな」と言う人がいたりします。
読書をファッションとして扱ってるわけです。


ピケティの『21世紀の資本』もかなり売れたようですが、ベンチャー企業の若手社長なんかが、読めもしないのに棚に飾ってアピールのために買っていたと言う話も聞きました。


学者が書いた本であれば、情報の正確さや質も高いですが、その情報の真偽に疑問を持つためにも基礎的な理解は不可欠です。


5冊くらいを選ぶようにしているのは、分かりやすいシリーズの場合、作者によって省略する部分が違ったり、言葉の選び方が違ったりするので、バランスよくベースを作るために、複数冊読むと言う意味です。

2.体系化されていて、詳細まで説明されている本1冊を読みこむ

大体の基礎知識が頭に入ったあたりで、本の良し悪しが分かるようになってきます。

その時に、全体的に体系化されていて、知識的に網羅されている本をバイブルとして選びましょう。

これは精読で、気になるところは音読をしてもいいと思います。

精読といっても、のんびり読むのではなく、スピードを意識して、何度も読むことが大事です。


エビングハウス忘却曲線は有名な話ですが、人は覚えたそばから忘れていきます。
エビングハウスの忘却曲線で分かる、最適な復習のタイミング

20分後には42%忘れる
1時間後には56%忘れる
9時間後には64%忘れる
1日後には67%忘れる
2日後には72%忘れる
6日後には75%忘れる
31日後には79%忘れる

1.何かを学ぶ時、その知識があなたにとって意味のものであったり重要なものであったりした場合、暗記は楽である。逆にその内容があなたにとって意味のないものであれば、すぐ忘れる。

2.学習に時間をかけると、吸収できる情報量も増える

3.一度目の学習より二度目以降の学習の方が簡単になる。復習を重ねるごとに忘れにくくなる。

4.一度にたくさん学ぶよりも、時間をかけて何度かに分けて学んだ方が、学習効率は上がる。

5.学んだ直後から物忘れは始まる。最初は一気に忘れ、次第にゆっくりと忘れるようになる。

つまり、忘れることを計算のうちに入れて、何度も何度も忘れた上から上書きしていくことが大事と言うわけです。

3.数十冊乱読する

自分の中にその分野のベースラインができた後は、そのカテゴリの本を手当たり次第に乱読しましょう。

エピソードや具体例、言い回しなどは作者や本によって違います。

自分が使いやすい言葉や理解しやすいストーリーで、引き出しを増やすことができます。


新しい発見があれば、その分、知識は補強されます。

この段階では、著者の意見に対して、疑問を持つことができたり、「それは違うだろ」とツッコミを入れたりできるようになって来ます。

そうすると、1つの分野で専門家レベルにまで知識量は達したとみなして良いのではないでしょうか。

目標としては100冊は目指したいところです。

大富豪になるには、良い本を大量に読むこと

以下のサイトによると
ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 | リーディング&カンパニー株式会社

ある調査によれば、20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むそうで、その差は約38倍ですが、アメリカの調査でもビル・ゲイツウォーレン・バフェットのような大富豪が1日30分以上本を読むのに対して、年収300万前後の人たちの中で1日30分以上の読書をしていたのは、たったの2%しかいなかったそうです。

日本マイクロソフトの代表を務め、ビル・ゲイツと共に働いた成毛眞さんは、周りの経営者やクリエティブな人の中で、本を読んでいない人はいないとして、ビル・ゲイツのような優秀な人達に共通していることは、「良い本」を「大量」に読んでいることだと述べています。


とあり、

「今すぐ役に立たないことを命がけやっている人が、本当の日本の宝」と言われるように、歴史、文化、料理、そして経営学の論文など、全く年収アップなどに関係ない本をバラバラに読んでいくことで、様々なものが混ざり合い、その知識が金銭的にも、生活的にも人生のクオリティーを上げていくのではないかと思います

と、続けています。


お金持ちになるには、社長になるのが一番であるというのは当然として、社長の仕事はビジネスを見つけることだったり、上手くいかないビジネスを切ることだったりします。


情報感度を高めること、情報の真偽を判断すること、乗れる波なのか決断すること、のためには知識が必要になることは明らかです。


今後、AIやネットの発達で「知りたいことはネットに全て載っているのだから、わざわざ覚えておく必要はない」と言う人がいますが、自分の頭で大量の情報の中から信頼できる情報をピックアップするためには、自分の中での判断基準が絶対的に必要になって来ます。

ネットも役に立つ

NAVERまとめや、分かりやすくまとめてある、ウェブ上の記事も、ある程度は役に立ちます。

それは、初心者のうちの語彙力を得るための時期です。


ただ、本は著者がいて、編集者がいて、綿密なチェックの元に出版されていますが、webでは、なかなかそうはいきません。

検索上位に上がる記事は、人の目に近いGoogleアルゴリズムによって、質の高いものがありますが、客観性に欠けていたり、言葉足らずだったりする場合もあります。


それに、webで検索できる程度の話であれば、誰でも得ることができる情報であり、それほど価値を持ちません。

まとめ、

というわけで、読書のススメでした。
1.初心者向けの本を複数冊繰り返し読む
2.信頼できる1冊を見つけて精読する
3.同カテゴリ内の本を手当たり次第に乱読する

です。