メルカリに干し柿を出品したらバカ売れした友人が、今度は山菜で稼ごうとしている。
先日、こんな話を書きました。
農家から、固くなりすぎてしまって商品にできなくて困っているB級の干し柿を安く仕入れて、メルカリに出品したらあっという間に完売してしまった話です。
そんな友人が、本格的にメルカリビジネスをするということで、次の商品を探しています。
干し柿をメルカリで売って儲けた友人、今度は山菜を売ろうとしている。商魂たくましくて好きだ。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
山菜
山菜なんて売れるの?と思う人もいるかもしれませんが、売れるでしょう。都会では間違いなく需要はあります。
山菜ごはんやお浸し、あえ物にしてもおいしい春の味覚、山菜は、地方では山ほど取れますが、東京ではそれほど多くありません。
それに、仮に売れなくとも、自分で食べてしまえばいいのです。
流木や石を拾って売る仕事よりも、売れ残った時に労力が無駄にならず、賢いですね。