悩んだ時は本屋に行くと、大体のことは解決してくれます。人間関係、恋愛、お金、幸せ。いつの時代も誰もが悩んできた。
悩んだ時には本屋に行く
悩んだ時には、本屋に行くのも一つの手。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月8日
仕事、お金、人間関係、恋愛、幸せ、人間の悩みはいつの時代も変わらない。
本は、人の悩みを解決するために過去の人が書いたもの。
あなたの悩みを解決する本がきっと見つかる。
人間の悩みは、いつの時代も変わらない。
お金、人間関係、恋愛、幸せ。
そして、本は、人の悩みを解決するためにある。昔からずっと、誰かを助けるために伝えたいことが残されている。
古典の本を読んでも納得するのは、時代が変わっても人間の本質は変わっていないから。
悩んだ時は、本屋に行くと、悩みを解決する本がスッと目に入ってくる。
本はあなたを待っている
悩みを解決するには、自分の頭で考えるか、誰かに教えてもらうしかない。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月8日
しかし、解決できないから悩むわけで、自分がわからないことを人に聞いても解決してくれる人はほとんどいない。
そんな時、本は解決策を持っている。そしてあなたに見つけられるのを待っている。
そもそも、悩みを解決するには、自分の頭で考えるか、誰かに教えてもらうしかないのですが、
自分で解決できないから悩んでるんですよね。
そして、解決できないというのは、原因がそもそも分かっていない。
だから、人に聞いても伝わらないから教えてもらえない。
本なら、あなたが悩んでいることを深く言語的に説明してくれるものがあります。
本を読んで、まさに今考えてたことじゃん!と思うことはよくあります。
あなたの考えていることは世界の大発見でもなんでもなく、誰もが考えることだということです。
だから、本を読んでさっさと解決して次へ行きましょう。
お金がなければ図書館へ
本を買うお金もなければ、図書館へ行こう。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月8日
自腹でお金を出して読んだ方が、当然身になりますけど、お金がない時は図書館へ行くといいでしょう。
ネガティブから抜け出せない人は、晴れた日に散歩をするといいよ。
ネガティブから戻れない人は、散歩がオススメ
悩みごとがあったり、不安があったり、ネガティブから戻れない人は、こんな晴れた日に、外に出て散歩するのがオススメ。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月8日
太陽はセロトニンの分泌を促してくれるし、歩くことで物理的に流れていく景色が、気持ちも流してくれる。
悩みごとがある。
最近クヨクヨしがち
悲しいことがあった
ネガティブな考えから戻ってこれない
怒られて悔しい
そんな人は、晴れた日に散歩をすると、改善すると思います。
私は悩んだ時よく散歩に行きます。
太陽はセロトニンの分泌を促してくれるので、情緒のバランスをとってくれます。
あと、やはり動物は太陽の光を浴びた方がいいですね。太陽に生かされていることがよく分かります。
そして、散歩。
適度な運動は血流も良くして、夜の寝つきも改善しますし、嫌なことを忘れることができます。
景色が流れていくのと同時に、自分の固まった考えも流れて行きます。
視界が変わることで、視野が変わる
宅配のお兄ちゃんや、赤ちゃんを連れた主婦、公園で遊ぶ子供たちを見ると、視野が広がり、気持ちも楽になる。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月8日
自分だけについて考えていると、ネガティブの深みにはまりやすいから。
重い荷物を運ぶクロネコヤマトのお兄ちゃんや、ベビーカーで赤ちゃんを連れているお母さん、公園で鬼ごっこをして元気に遊ぶ子供たち。
自分以外の色々な人を見ることで、視野が変わります。
ネガティブから抜け出せない原因は自分のことだけを考えてしまうからです。
考えを広げて、ネガティブの深みから抜け出すことを意識しましょう。
ウォーキングとしてもアリです。
ダイエットにもセロトニンはいいので悩みないけどウォーキングしてきます❤️ https://t.co/pFf1gQx2ao
— 🌸さゆで🐹 (@SAYUDE424) 2017年3月8日
セロトニンとウォーキングはダイエットにもいいですね。
メルカリではトイレットペーパーの芯が売れるし、今の時代はどんなことでもビジネスになりうる。
どんなことでもビジネスになりうる
メルカリの話でよく分かるのは、どんなことでもビジネスになりうるってことなんだよな。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
インターネットのおかげであらゆる需要が供給を探すようになったから、自分や自分の出す商品を求めている人と出会いやすい世の中になっている。
メルカリでB級干し柿が売れたっていう話から分かるのは、何がビジネスになるかわからないし、どんなことでもビジネスになりうるということ。
インターネットは日本中、世界中をつないでしまったので、そこに投げた物は、誰かが見つけることができる。
あらゆる目的を持った人がネットで検索していて、それは自分の常識とはまったく違う常識を持った人とも出会えてしまうわけ。
それは、相手がオカシイという話ではなくて、相手にとったら自分が常識外れな存在。人はみんな考えていることも、環境も、求めているものも違う。それがネットで分かりやすくなったというだけ。
なので、自分にとって価値のないものでも、誰かにとって価値のあるものになるため、ネットに出品して、見つけてもらえさえすれば、売れてしまう。
メルカリではトイレットペーパーの芯が売れる
トイレットペーパーの芯まで売れてるわけです。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
普通、トイレットペーパーの芯なんかゴミだとしか思えないけれど、小学校の工作でトイレットペーパーの芯が必要になった時、ペーパーを使いまくるのはもったいないからと言って買うんだろうな。
出品した者勝ち。 pic.twitter.com/tBRpfon2eH
メルカリではトイレットペーパーの芯が売れてしまうんですよ。
50本600円で。
おそらく、小学校の工作で必要になったとか、ハンドメイドの材料で必要になったとか、目的があるのでしょうが、ふつう、ゴミとしか思えない。
よく出品したなと思うのだけど、世の中の仕事って意外とそういうところがあって、自分にとっては大したことがなくても、誰かにとっては宝石のように輝いて見えたりする。その落差が価値になり、お金になる。
自分の当たり前は誰かの求めているものかもしれない
フリーランスとして仕事をするのもけっこう近いところがあって、自分が当たり前だと思っている能力や知識を欲している人は意外といる。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
その潜在顧客と出会えるかどうか。
今はHP立ち上げてPR文をしっかり書いておけば、検索する人は意図があるから見つけてくれる。
だから、フリーランスになるには、そんなに難しいことでもなくて、自分が当たり前だと思っている知識やスキルをネットで発信して、それに価値があると思ってくれる人に見つけてもらえさえすれば仕事になる。
お金がない人ほどタバコを吸うけれど、収入増やしたいならまずタバコをやめたらいい。
お金がない人ほどタバコを吸う
お金がないと言いつつ、タバコを吸っている人はよく考えてみた方がいい。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
多い時は1日1箱吸うと自慢するが、1箱400円なら1ヶ月で12000円。
そのお金で本を買えば12冊も買うことができて、スキルアップにつながり、収入は増える。
お金ないんだよなーと言う人ほど、タバコを吸う。
私はまったく吸わないので理解しがたいけれど、趣味なので特に言うこともないが、そのタバコを買うお金があるんだったら自己投資したら収入も増えるのに、と思って見ている。
400円のタバコを1日1箱吸うとして、1ヶ月で12000円。
12000円あれば、本が12冊も買える。
それで、マーケティングの本でもコピーライティングの本でも、自分の専門分野のための本でも買って勉強すれば収入は増えるだろうに。
個人的にタバコを吸う人を好ましいと思わないのもあるが、そのあたりに対して何も考えていないようなのが、謎。
健康を害するとか、周りに迷惑だとか、それは置いておいても、やりたいことと、やってることが矛盾していると思う。
お金と時間を何に使って何を得るのか
自分のお金と時間を何に使って、何を得ているのか、よく計算する必要がある。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
自分のお金と時間は限られている。
それを何に使うかによって、全ては決まる。
お金がないのであれば増やすように努力するのが当然であるし、タバコを吸っているのは(心地いいと言うメリットはあるかもしれないが)マイナスしかないということに気付くべき。
気づいていても辞められないというなら、お金ないんだよなーとは言わなくていい。
メルカリに干し柿を出品したらバカ売れした友人が、今度は山菜で稼ごうとしている。
先日、こんな話を書きました。
農家から、固くなりすぎてしまって商品にできなくて困っているB級の干し柿を安く仕入れて、メルカリに出品したらあっという間に完売してしまった話です。
そんな友人が、本格的にメルカリビジネスをするということで、次の商品を探しています。
干し柿をメルカリで売って儲けた友人、今度は山菜を売ろうとしている。商魂たくましくて好きだ。
— 悠 (@yu_raku72) 2017年3月7日
山菜
山菜なんて売れるの?と思う人もいるかもしれませんが、売れるでしょう。都会では間違いなく需要はあります。
山菜ごはんやお浸し、あえ物にしてもおいしい春の味覚、山菜は、地方では山ほど取れますが、東京ではそれほど多くありません。
それに、仮に売れなくとも、自分で食べてしまえばいいのです。
流木や石を拾って売る仕事よりも、売れ残った時に労力が無駄にならず、賢いですね。