自由なシナリオで生きる

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フリーライターとして成長したいなら読むべきコラム。下調べと、仕入れ、していますか。

ブログを書くなら参考にするべきコピーライターの田中泰延さんの対談記事は、もう読みましたか。

 

最近、クラウドワークスや、フリーライターのよりどころなど、様々なフリーライターの登録サイトがあり、今や副収入の一つや家でできるバイトとしての候補に挙げられるようになりました。

 

ただ、某大企業のように、書けばなんでもいいという姿勢で、ネット上に残念な記事が乱立するようになってしまったという事実もあります。

 

ライターとして今後も成長していきたいと思っている人には是非読んでもらいたいコラムです。

 

優秀なライターが持っているもの【エア対談】田中泰延のいい黄身だ | 街角のクリエイティブ

 

私が大切にしたいと思った点は以下です。

 

ライターの仕事はまず調べること

ライターの仕事はまず「調べる」ことから始める。そして調べた9割を棄て、残った1割を書いた中の1割にやっと「筆者はこう思う」と書く。つまりライターの考えなど全体の1%でよいし、その1%を伝えるためにあとの99%が要る。いきなり思うことを書いて今お金もらってる人、すぐ仕事なくなるよ。

優秀なライターが持っているもの【エア対談】田中泰延のいい黄身だ | 街角のクリエイティブ

 

優秀なライターの価値は、知っていることから共通項を見つけ出し、普遍的価値として提供できること

なるほど。ひろのぶさんや、他の優れた文章を書く人のモノを見ていると「調べること」もそうですが「知っていること」→「共通項を発見できること」→「普遍的価値、方法論として提示できること」が重要だなと改めて思うのです。

 

未来のあらゆる出会いのために、仕入れが大切

異性間の付き合いでも結婚でも、友人ができるのでも、それ以外の、「人と人がつながること」に共通するんですけど、なにかの「仕入れ」が、何年後か、何十年後かに他人と響き合ったときが「出会い」なんじゃないかと。

 

それにしても、見るもの増えましたよね。私も本を読む時間が激減して、これが問題だと思います。先にも言ったように、いま、わたしにささやかな出会いや、自分自身が楽しくなる思考をもたらしているのは、30年前、20年前に仕入れた、小説や、評論や、映画や、詩や・・・いまスマホを見るだけの毎日だと、20年後30年後生きていても、楽しいことが枯渇しているのではないか、そんな恐れを抱いています。

 

・仕入れをしていますか?

スマホゲームや、YouTubeで楽しむのもいいですが、そこには、普遍的な価値はありません。刹那的に消費される娯楽としては十分かもしれませんが、多くの人の感情を深く動かすなにかはありません。

人生をかけて、それこそ50年や60年かけて築き上げた作品を読み、聞き、人は心を震わせるのではないでしょうか。

ベートーヴェン交響曲第9番や、ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟、ミゲル・デ・セルヴァンのドン・キホーテ源氏物語など。歴史や宗教、文化観が描かれた大きな作品を読むことで、10年後、20年後の未来の自分を楽しませてくれるのではないでしょうか。

 

・下調べをしていますか?

一般教養としての仕入れとは別に、書く題材について、下調べをするのが望ましいでしょう。

自分の経験を書くのであれば下調べは必要ありませんが、情報を誰か、何かに変わって伝えるという役目を担うのであれば、きちんと下調べをして、裏を取って書くことが大切です。

新聞社ほどはフリーライターに望まれませんが、少なくとも、ネット上の5次、6次情報をリライトするのではなく本を読んで下調べしてから書くのがよいと思います。